2025年4月25日に公開Mrs. GREEN APPLEの大森元貴さんとアイドルグループ・timeleszの菊池風磨さんがダブル主演で異色のミステリー小説の実写映画化が決定しました。
小説「#真相をお話しします」はSNSや闇を題材としたミステリー小説で予告映像では「怖いんではないか?」「ホラー映画なの?」と思わせる様なシーンがあるため年齢制限があるのではないかと言われています。
原作では少し気まずい描写もある為、子供を連れて行こうと思っている方も「子供と行って大丈夫なのか?」と気になりますよね。
原作を読んだんですが、小説の真相が映画で解けるかもしれません。
大森元貴さんと菊池風磨さんが演じる役「鈴木」「桐山」が小説には出で来ない人物なんですよね!
それも気になるポイントです!
大森元貴さんが悪役なのかも気になります!
こちらの記事では映画「#真相をお話しします」の年齢制限や内容についてご紹介していきます。
映画「真相をお話しします」は年齢制限あるの?
映画『#真相をお話しします』の年齢制限については、現時点(2025年2月24日)で未定です。
今後年齢制限が設けられる可能性があります。
年齢制限が設けられる可能性がある理由は以下の通りです。
・現代社会の問題や闇を題材としていることから、成人向けの内容が含まれる可能性があります。
・復讐や事件、暴力的なシーンが含まれる可能性が高い。
・ミステリーや犯罪をテーマにした映画は、暴力的な描写や成人向けのテーマが含まれることが多いため。
原作の通りの内容の場合は年齢制限が設けられる可能性がありますが、映画の場合はオリジナルの内容に変更される場合もありますので、公式からの発表を待ちましょう。
映画の年齢制限とは?
映画の年齢制限は、映画倫理委員会(映倫)によって定められた観覧年齢の制限システムです。
日本では主に以下の4つの区分があります。
・G:年齢にかかわらず誰でも観覧できる作品です。
・PG12:12歳未満の観覧には親または保護者の助言・指導が必要です。
・R15+:15歳以上が観覧できる作品です。15歳未満は観覧禁止となります。
・R18+:18歳以上のみが観覧できる作品です。18歳未満は観覧禁止です。(暴力的・性的なシーンや薬物使用などある場合)
過去に年齢制限があった映画
PG12:「でっかくなっちゃった赤い子犬 僕はクリフォード」 ファミリー向け映画ですが、「年少者の車の(無免許)運転の描写がみられる」ため
PG12:「アローン」(2018年):未成年者の飲酒および無免許運転の描写があるため
R15+:「劇場版 メイドインアビス 深き魂の黎明」 児童に対する肉体損壊などの残酷な虐待の描写があるため
映画「変な家」は一部グロテスクな描写やホラー的な描写がありましたが年齢制限がありませんでした。
大森元貴・菊池風磨はどんな役なの?
Mrs. GREEN APPLEの大森元貴さん:鈴木役「存在自体が謎めいた男」
timeleszの菊池風磨さん:桐山役「過去に秘密を抱える警備員役」
予告の動画では大森元貴さんが悪役風に見えるんですよね。
大森元貴さんがちょっと悪い顔して笑っていたり、菊池風磨さんが「うそだろ」っていうセリフなんですがなにか誰かに裏切られた感じがします。
「借金から救ってくれたのは~借金を抱え人生のどん底に落とされたのは彼のせい」(大森元貴さんのせい?)
人生めちゃくちゃになったのは黒い服の男のせい?(大森元貴さん?)
黒幕がほかにいるんでしょうか?
予告動画を見ると伊藤英明さんも悪役に見えるんですよね。
本当に人間の怖さが分かるような予告動画ですね。
まとめ
Mrs. GREEN APPLEの大森元貴さんとアイドルグループ・timeleszの菊池風磨さんがW主演の映画「真相をお話しします」大ヒット間違いなしでしょう。
個人的には小説を読んでから映画に行くことをお勧めします。
なにか小説とつながっているかもしれません。
2人の演技もとても上手ですよね。公開日が待ち遠しいです。
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