「ボイプラ2デビュー人数は?デビューメンバー予想」SNSやファンコミュニティで最も注目を集めている話題といえば、まさにこれですよね。
韓国発の大型サバイバルオーディション番組『BOYS PLANET 2』は、すでに中盤戦に突入。
推しが最終的にデビューできるのか、何人でデビューするのか、ファンなら誰もが気になっているはず。
今回は、最新情報とファン・専門家の予想を総まとめ。
さらに8人説・9人説・11人説それぞれの可能性や、注目候補メンバーの魅力も解説します。
ボイプラ2のデビュー人数は?
現時点では公式からデビュー人数は発表されていません。
しかし、番組の進行や過去の事例、そしてファンや業界関係者の情報を総合すると、「8人」「9人」「11人」の3つの説が浮上しています。
- 8人説:最小構成で精鋭メンバーを選び抜くスタイル。歌・ダンス・ビジュアルすべてのバランスを重視。
- 9人説:最も現実的といわれる案。多国籍&多様なポジションをカバーできるちょうどいい人数。ZB1と同じ人数になりますので9人説のが濃厚ではないかと思います。
- 11人説:一度はKチームとCチームの2グループ体制が予定されていた経緯から、そのまま人数を多くして1チームに統合する可能性。
私の感覚では、番組の流れやファンの声を考えると9人説が一番有力に感じますが、最後のサプライズで11人になる展開も十分ありえます。
個人的には一人でも多くデビューしてほしいので11人でデビューが希望ですね。
ボイプラ2デビュー人数による影響と違い
人数が変われば、グループの方向性や戦略も変わります。
人数が変われば、同じ曲でも“見え方”や“グループの色”がガラッと変わります。
- 8人編成なら、ダンスのフォーメーションがシャープになり、一人ひとりの表情や細かい動きまでしっかり追えます。推しカメラを見なくても全員の魅力が見えるのは少人数ならでは。
- 9人編成 奇数だと完全にセンターが分かりやすいですよね。
- 11人編成は、まるで舞台いっぱいに迫力もすごそう。ダンスの層が厚くなり、大人数だからこそできる“埋め尽くす迫力”があります。
国籍やキャラクターの比率も重要。
9人以上だと韓国・中国・日本のバランスを取りやすく、国際的なファンダム形成にも有利です。
逆に8人構成だと、実力や人気順で選ばれるため、国籍やキャラクターの偏りが出やすいかもしれません。
そして何よりファン投票の心理にも影響します。
枠が広がれば「推しが入れるかも!」という希望が増えますが、少人数だと緊張感が増して番組の盛り上がりもピークに。
この人数設定ひとつで、最終回の盛り上がり方も大きく変わるわけです。
ボイプラ2のデビューメンバー予想(有力候補)
ここからは、SNSやファン掲示板で名前が多く挙がっているメンバーを紹介します。
※あくまで予想であり、最終結果とは異なる可能性があります。
イ・サンウォン(韓国)
- 特徴:元BIGHIT MUSICの練習生で「Trainee A」に所属経験あり。
- 魅力:BTSやTXTと同じ事務所で鍛えられた実力と、圧倒的ビジュアル。人気投票では常に上位。
チェ・リブ(韓国)
- 特徴:身長180cmの高身長+爽やか系の小顔ビジュアル。
- 魅力:かわいさとスタイルの良さが共存するタイプで、ビジュアル枠の有力候補。
ジョウ・アンシン(中国)
- 特徴:「C」プラネット出身。シグナル曲でセンター抜擢。
- 魅力:歌唱力と表現力に定評があり、カメラ映りも抜群。
サンヒョン(韓国)
- 特徴:所属事務所はWAKEONE。番組開始前から「ビジュアル職人」と呼ばれる存在。
- 魅力:端正な顔立ちと安定したダンスが強み。
リオ(韓国)
- 特徴:元「Trainee A」の練習生。
- 魅力:圧倒的な歌唱力を持ち、メインボーカル候補筆頭。
ホー・シンロン(中国)
- 特徴:BOY STORY(中国の6人組ボーイズグループのメンバー)
- 魅力:圧倒的な実力。中国での1ピックが強いのでデビューの可能性が高い
その他注目練習生
- ジュンソ、ウジン、カンミン、ホンユー(中国)、ゴンウ、ジュンミン、まさと(日本)、ユメキ(日本)、シンロン(中国)、ジアヤン(中国)、チンウィー(台湾)、ジアハオ(中国) など。
このあたりはファン人気やパフォーマンス次第で一気に浮上する可能性があります。
今回の『ボイプラ2』は、正直「デビュー枠が少なすぎる」と感じます。
推しが多すぎて誰を選ぶか決められない人も多いはず。
一緒にデビューしてほしいケミも多いですよね。
特にK・C両チームからの融合になったことで、多国籍・多ジャンルの実力者が集まっているのが魅力。
もし11人デビューになれば、より幅広いファン層を取り込めると思うのですが…果たして最終発表でどうなるか、ドキドキです。
まとめ
- デビュー人数はまだ未発表だが、8人・9人・11人説が有力。
- 9人説が現実的だが、11人になるサプライズも可能性大。
- 有力候補はサンウォン、チェリブ、ジョウアンシン、サンヒョン、リオなど。
- 人数によってグループの方向性や国籍比率が大きく変わる。
最終回まで予想は続きますが、どんな形になっても『ボイプラ2』から誕生する新グループは、確実に今年のK-POPシーンを賑わせる存在になるはずです。
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