男子バレーイケメン多い！イケメンランキング!女子人気も爆発中

「男子バレーイケメン多い」と聞いて、皆さんは誰を思い浮かべますか？

ここ最近の男子バレーは、実力だけでなくビジュアルでも注目を集めていて、SNSでは「アイドル並みのかっこよさ」と話題になることも。

試合会場に行ってみると、女性ファンの多さにびっくりします。

それだけ選手たちの魅力が、プレーを超えて心を掴んでいるんです。

今回は、日本男子バレー界を代表するイケメン選手たちをランキング形式で紹介します！

年齢や所属チーム、ポジションの情報もまとめつつ、実際に見た感想やSNSでの人気の理由も加えて解説していきます。

第1位石川祐希｜男子バレーイケメンランキング常連で圧倒的人気

男子バレー界の“絶対的エース”であり“王子様的存在”といえば石川祐希(いしかわゆうき)選手です。

日本代表の顔とも言える存在で、プレーはもちろん、端正な顔立ちと高身長で多くのファンを魅了しています。

石川選手は1995年生まれで、現在イタリアの強豪チーム「スカボローネ・パドヴァ」に所属。

プレースタイルは冷静かつ力強く、国際大会でも日本を勝利に導く頼れる存在です。

SNSでは「バレー界のアイドル」とまで言われ、an･anの表紙を飾ったことでも話題に。

会場で石川選手のプレーを見ると、見惚れて試合の展開を忘れてしまいそうになるほどのオーラがあります。

新時代を担うイケメン、髙橋藍(たかはしらん)選手です。

2003年生まれと若く、すでに日本代表の中心メンバーとして活躍しています。

甘いルックスと透明感のある雰囲気から「プリンス」と呼ばれることも多いです。

所属は東レアローズ。

端正な顔立ちに加えてハーフならではの華やかさもあり、SNSでは試合後の写真がバズることもしばしば。

個人的な感想ですが、藍選手はどの角度から見ても画になるタイプで、実際に会場で見ると“まるでアイドル”という表現がぴったりでした。

西田有志(にしだゆうじ)選手は“爽やかイケメン”と“豪快なプレー”のギャップで人気爆発中。

2001年生まれで、所属は堺ブレイザーズ。オポジットとして日本代表の勝利に貢献してきました。

私自身、西田選手の試合を初めて観たときは「かっこいいだけじゃなくて、頼れる男って感じだな」と思いました。

ここで注目したいのが高橋慶帆(たかはしけいはん)選手。

画像引用元：高橋慶帆公式Instagram

2001年生まれでJTサンダーズに所属。

韓国アイドルのような端正な顔立ちで、SNSでは「バレー選手なのにアイドル並み」とたびたび話題になります。

高橋選手はスタイルも抜群で、長い手足を生かしたブロックやスパイクが特徴的。

女性人気が特に高く、試合のたびに観客席から黄色い歓声が飛ぶのも納得です。

最後に紹介するのは柳田将洋(やなぎだまさひろ)選手。

1994年生まれ、パナソニックパンサーズ所属で、長年日本代表をけん引してきたレジェンド的存在です。

柳田選手の魅力は、落ち着いた雰囲気と知的な顔立ち。

試合中の冷静さと、インタビューでの誠実な受け答えに惹かれるファンも多いです。

私の個人的な感想ですが、柳田選手は“大人の色気が漂うイケメン”で、若手選手にはない安心感があります。

男子バレーにイケメンが多いのは「高身長・スタイルの良さ・室内競技で日焼けが少ない」という条件がそろっているから。

さらに、チームとしての結束や礼儀正しさがあり、人柄の良さも人気につながっています。

実際、試合会場は女性ファンでいっぱい。

応援する楽しさに加えて、推しを見つけるワクワク感もあり、まるでライブ会場のような雰囲気です。

推し活的に楽しんでいる人も増えているのが男子バレー人気の理由のひとつでしょう。

選手名	生年月日	所属チーム	ポジション
石川祐希	1995年12月11日	スカボローネ・パドヴァ（イタリア）	アウトサイドヒッター
髙橋藍	2003年6月27日	東レアローズ	アウトサイドヒッター
西田有志	2001年8月31日	堺ブレイザーズ	オポジット
高橋慶帆	2001年2月12日	JTサンダーズ	オポジット
柳田将洋	1994年7月24日	パナソニックパンサーズ	アウトサイドヒッター